『高麗史』現代語訳 巻88、列伝1、后妃1、宣正王后劉氏

目次

原文

穆宗宣正王后劉氏、宗室弘徳院君圭之女。薨、諡宣正王后、祔穆宗廟。顕宗五年三月、加懿節、後加安献・貞慎、文宗十年十月、加襄堅、高宗四十年十月、加元貞。

書き下し

穆宗宣正王后劉氏、宗室の弘徳院君圭の女なり。薨じて、宣正王后を諡し、穆宗の廟に祔す。顕宗五年三月、懿節を加へ、後に安献・貞慎を加ふ。文宗十年十月、襄堅を加ふ。高宗四十年十月、元貞を加ふ。

現代語訳

穆宗〔の后妃〕宣正王后劉氏は、宗室である弘徳院君王圭(ワンギュ)の娘である。崩御後、諡号を宣正王后とし、穆宗の廟に祀られた。顕宗5年(1014)3月、〔諡号に〕懿節を加え、のちに安献・貞慎を加えた。文宗10年(1056)10月、〔諡号に〕襄堅を加えた。高宗40年(1253)10月、〔諡号に〕元貞を加えた。

原文出典

  • 国書刊行会編『高麗史』第3、国書刊行会、1909年、p.5
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

・歴史学を専攻する大学院生。
・専門分野は朝鮮古代史と中国唐代史。
・韓流時代劇が大好き。
 
>>詳しくはこちら

目次